
まず「空き(受け入れ)状況」と費用を確認
見学の前後で、現在の空き・受け入れ状況と、月額費用・初期費用・別途かかる実費(食費・日用品・医療費など)の内訳を必ず確認しましょう。同じ種別でも事業所によって費用の考え方が異なります。
体制・専門性を見る
- 職員体制(人数・夜間の配置・資格者の割合)
- 医療的ケア・看取り・認知症などへの対応範囲
- 協力医療機関やリハビリ・機能訓練の体制
- 緊急時の連絡・対応の流れ
雰囲気・生活の様子を見る
- 利用者の表情・過ごし方、スタッフの声かけの様子
- 清潔さ・におい・バリアフリー・安全への配慮
- 食事や活動・レクリエーションの内容
- 面会・外出・持ち込みなどのルール
複数を比較し、記録を残す
1か所だけで決めず、できれば複数を見学し、同じ観点でメモを残して比較しましょう。ご本人・ご家族の希望と、事業所の得意分野が合っているかが最も大切です。判断に迷うときは、ケアマネジャーや相談支援専門員に相談できます。
本記事は制度の概要をやさしく解説したものです。実際の要件・費用・手続きは、お住まいの市区町村やケアマネジャー・相談支援専門員にご確認ください。
